こんにちは!東京・勝どきの英語プリスクール代表のTamakiです。私たちのプリスクールでは、子供たちの「知りたい!」「やってみたい!」という好奇心を英語で引き出す環境づくりを大切にしています。
最近、アメリカやオーストラリアなど、最先端の幼児教育現場で大きな変化が起きているのをご存知でしょうか?
それは、「プラスチックのおもちゃ」を減らし、ある「魔法の素材」を導入する動きです。
その魔法の素材とは……実は、皆さんのキッチンにもある「お豆」や「お米」、
そして「紙」などの身近なものなのです。
今回は、今世界中で再注目されている教育手法「ルーズパーツ(Loose Parts)」の魅力についてお話しします。
ルーズパーツ(Loose Parts)とは?
ルーズパーツを直訳すると「バラバラの部品」という意味です。
幼児教育の世界では、「使い道が決まっていない、動かしたり、組み合わせたりしながら遊べる素材」のことを指します。
子供が自分の想像力に合わせて:
- 自由に動かし
- 組み合わせ
- 作り変える
ことができる素材のこと。これこそが、子供の脳を最も刺激すると言われています。

なぜ今、世界中で「豆」や「紙」が選ばれるのか?
なぜ最新の教育現場で、あえてアナログな素材が選ばれているのでしょうか。そこには3つの大きな理由があります。
STEM教育の土台を作る
「STEM(科学・技術・工学・数学)」は、これからの時代を生き抜くために欠かせない力です。
お米をカップですくって別の容器に移したり、豆を大きさ順に並べたりする何気ない動き。
これらは、体積、分類、重力、バランスといった算数や物理の基礎を、教科書ではなく「体感」として学ぶ貴重なステップになります。
創造力を引き出す
例えば、一枚の折り紙。 「鶴を折る」というゴールを決めてしまうのではなく、細かくちぎって「青い海」に見立てたり、画用紙を丸めて「ゴツゴツした岩」にしたり……。
「使い道が決まっていない」からこそ、子供の脳はフル回転します。
「これは何に見えるかな?」という問いかけが、無限の創造性を引き出すのです。
「プロセス」を重視する欧米のトレンド
今の欧米の教育トレンドは、「何を作ったか(完成品)」よりも「どう試行錯誤したか(プロセス)」を重視する方向にシフトしています。
ルーズパーツ遊びには失敗がありません。「こうしてみたらどうなるかな?」という実験の繰り返しが、自信とレジリエンス(折れない心)を育みます。

今日からおうちですぐにできる遊び!
「よし、今日からやってみよう!」と思われたパパ・ママへ。 おすすめのテクニックは、「Invitation to Play(遊びへの招待)」という考え方です。
お豆や画用紙を、ただドサッと渡すのではなく、「トレイの上に綺麗に並べて」置いてみてください。
不思議なことに、整えられた素材を目の前にすると、子供の好奇心スイッチは自然とオンになります。
「触ってみたい!」「これを使って何かしてみたい!」という自発的なアクションこそが、学びの始まりです。

私たちのスクールでの取り組み
当スクールでも、英語プリスクールのレッスンの中にこうしたルーズパーツを取り入れています。
「It’s smooth!(ツルツルしてるね)」「Let’s scoop the rice!(お米をすくってみよう)」といった生きた英語を使いながら、五感と知的好奇心を同時に育んでいます。
キッチンにある小さなお豆一粒が、未来の科学者やアーティストを作る第一歩になるかもしれません。
ぜひ今日、キッチンにある素材でお子さんに「遊びの招待状」を届けてみてくださいね!

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